佐賀県の霊園情報 お墓の費用
<墓地・お墓の費用>
墓地
・公営墓地・・・・20から150万円
・寺院墓地・・・・30から400万円
・民間墓地・・・・50から700万円
・年間管理費・・・4000円から2万円
※料金は墓地の場所や大きさなどで差が出ます。
お墓
・墓石・・・・60から300万円
・外柵(境界石)・・・120から150万円
※墓石への彫刻や墓誌などの付属品の料金は含まない
<「納骨堂」という形式>
都市部の墓地の需要が増して簡単に購入できなくなったことや、核家族化の影響で死後を託す人がいないということもあり、あえて家のお墓を作らずに納骨堂を選ぶ人も多くなりました。
また、適当な墓地が見つかるまでの間、遺骨を預かってもらう為、一時的に利用することもあります。
納骨堂には公営納骨堂、民営納骨堂、寺院納骨堂があり、公営や民営のものではロッカー式や棚式、寺院のものでは仏壇式などです。大きさにしても家族用のものや夫婦用のものなど、各種そろっています。
費用の面では、使用料と管理費がかかり、賃貸に誓い契約のため、途中値上げも考えられます。納骨堂の運営にも違いがあり、三十三回忌くらいまで遺骨を安置し、そのあとは他の遺骨と一緒に合祀するこおつあ、土に返すmなどいう方法もとられます。
仏教では「死有」という考え方があります。生まれる瞬間が「生有」であり、生まれてから死ぬまでが「本有」、死の瞬間が「死有」死んでから次の生に向かうのが「中有」(中陰)といいます。この中有にあたるのが、四十九日で、四十九日目に死者の運命が決まるとされています。四十九日までは死者の魂が、さまよっているというので、遺族は忌中として、死者が成仏するように身を慎むのです。わが国日本での霊園(メモリアルパーク)の歴史は大正12年(1923年)に開園した東京都の多磨霊園から始まります。その広い土地に公園形式に作られた共同墓地は、今までの墓地の暗く非衛生的なイメージを一新するものでした。そしてそれ以降の霊園(メモリアルパーク)はほとんどが東京都の多磨霊園をモデルに作られています。そして特定の宗教や宗旨、宗派にとらわれない事で人気を呼び、その後、霊園(メモリアルパーク)は地方都市へも広がっていきました。運営団体別に霊園(メモリアルパーク)は2種類あります。都道府県や市町村などの自治体が管理運営している「公営霊園(メモリアルパーク)」と財団法人または宗教法人が事業の主体になる「民営霊園(メモリアルパーク)」です。それぞれの特徴は公営では費用が比較的に安く、民営は墓石などに自由度がある事です。また動物は人間用の墓地に埋葬できない為、最近ではペット用の霊園(メモリアルパーク)もあります。時代の急速な変化と共に霊園(メモリアルパーク)のスタイルも変貌しています。都市から離れた郊外中心の公園墓地形式から、最近では都市部でのビル内の屋内霊園(メモリアルパーク)が増えています。また永代納骨のロッカー式納骨堂や自動倉庫式の納骨堂などもあります。墓石などが必要でない方には合葬埋蔵というスタイルもあります。気になる霊園(メモリアルパーク)の価格ですが、その内訳は大まかに永代使用料、墓石代、年間管理費となります。一番高額なのは公園墓地形式で墓石代を含めると数百万円単位になります。面積の小さい屋内霊園(メモリアルパーク)は数十万円から数百万円、ロッカー式納骨堂は数十万円、合葬埋蔵は数万円から利用できます。埋葬に対する様々な考え方によって霊園(メモリアルパーク)も選択できる時代になりました。
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納骨
「納骨」とは、文字通り骨を納めるという儀式です。葬儀を終えたらお墓に故人をまつりますが、納骨式の時期は特別決められていません。既にお墓が準備されている場合は、火葬後すぐに納骨することもありますが、しばらくの間、遺骨を自宅などにおいておく場合もあります。
お墓を新しく用意する場合は、仏式であれば、四十九日の忌明け、神式なら五十二日祭など法要をめやすに購入することが一般的です。
<納骨式>
納骨式は、僧侶などを招き近親者やごく親しい友人などを中心に
行うものです。納骨式のあとは軽い会食を用意して、故人を偲ぶことが多いです。納骨の日程や時間が決まったら、事前にその旨を、墓地の管理事務所や石材店に連絡します。
尚、納骨には埋葬許可証と印鑑が必要です。埋葬許可証は一般的には、火葬場で遺骨の入った骨箱に入れてくれるものです。
納骨が終わったら、お寺や霊園の施設、ホテルなどで、僧侶と参列者を招いてもてなします。僧侶には「御布施」「御車代」「御卒塔婆供養料」を、会食を辞退される場合は、「御膳料」(五千円から一万円が目安)を包み、墓地関係者には心づけを渡します。
<お墓がない場合は?>
一周忌の納骨を目安に建墓し、埋葬をすませます。
お墓ができるまでや、実家に出向かなければならないなど自宅安置が長引くときには、お寺や霊園にある納骨堂に一時的に預かってもらう仮納骨という方法もありますが、三回忌までには正式に納骨することが多いようです。
